戦後７7年の今年８月９日に平和を願うファッションショー／アートイベントを開催させていただきました。昨今のウクライナ情勢で戦争という忌まわしい歴史が身近に感じるようになりました。今では小学生など小さい子供達からも戦争の話題がでるようになりました。昨年とは日常があきらかに変わってます。また日本は最初で最後の被爆国でもあります。日本から発信するべき事は、戦争を止めるのではなく平和を願うという事です。永続的に続けている平和を願う Pray for Peace Collection で今こそ「平和の尊さ」を発信したい思いがあります。世界中から届けられている千羽鶴を１万羽使用したドレスなど平和を願う衣装でファッションで発信いたします。
モデル／MCは一般公募し被爆当事者のご家族（被爆者、子供、孫）や、障がいの有無を問わず多様性のある方々が参加しました。

【平和の千羽鶴協力】
長崎原爆資料館
広島市市民局国際平和推進部平和推進課
ひめゆり平和祈念資料館

【動画／YOUTUBE 配信（JR長崎駅）】
株式会社コミュニティメディア

【音響　照明　動画配信（県庁）】
株式会社LCS

【写真】
小田原 孝幸／西宮 剛

【ランタンランウェイ制作】
長崎北児童クラブ
NPO法人ドリームキッズ 学童保育ドリームキッズ上町

【UDトーク】
文織工房

【ヘアメイク協力】
MadameRei／井手口 円(en.llc円合同会社)／伊東 規三子 内藤 結子／後藤 静枝／
古原 智美／光安 美樹／畑本 由香／真洸 ／小林仁美／古澤 小夏／田中 英子／
長岡 行子（出張理美容サービスVESS） 長谷部 純哉／りお／佐々木 陸駆

【Special Thanks】
NPO法人ドットジェイピー ／ 長崎県立長崎東高等学校
ボランティアスタッフの皆様